2022年2月に受け取った配当金・分配金をご紹介します。
2月は米国ETF・米国株、個人向け国債からの受け取りのみ。
金額も3桁とかなり少なく、株主優待の受け取りもない月でした。
2022年2月の分配金
個人向け国債
個人向け国債変動10年から利子100円を受け取りました。
ちょうど100万円分保有していて2月と8月に利子の受取があります。
変動10年ですがここ最近はずっと100円続き・・・年200円の利子になりますね。
普通預金ですが大手銀行に100万円預けて利子が1円だったので100倍と思えばまだましでしょうか。
合計 100円
米国ETF
ティッカー | ファンド名 | 受け取り金額 |
PFFD | グローバルX米国優先証券ETF | $1.28(148円) |
合計 $1.28(148円)
※受け取り時のレートで計算しています。
PFFDは下がったタイミングで買うようにしているのですが、先月に比べて15株ほど増やしたので分配金も約倍になっています。
米国株
ティッカー | 銘柄 | 受け取り金額 |
BTI | ブリティッシュ・アメリカン・タバコ | $1.45(167円) |
T | AT&T | $3.28(375円) |
合計 4.73$(542円)
※受け取り時のレートで計算しています。
合計
種類 | 金額 |
個人向け国債 | 100円 |
米国株式 | $4.73(542円) |
米国ETF | $1.28(148円) |
株主優待 | なし |
合計 | 790円 |
というわけで2月は合計790円でした。
相変わらず少ない月が続いていますね。
2022年の受け取り金額の合計
1、2月までの受取金額をグラフにしてみました。
合計で1123円、月平均にならすと561円ですね。
今までの配当金累計です。
株主優待は含めていません。
3月は65000円~7万ほどの配当金と株主優待が1万円分の予定です。
配当金重視ではありませんが投資信託の取り崩し額に加えて配当金の額も増やしていけると安定感が出ると思っています。
以上「2022年2月に受け取った分配金」のご紹介でした。